「人権」=だれもが幸せに生きる権利・・・
公益財団法人 人権擁護協力会は
一人ひとりの人権が守られる社会作りを目指しています。

家庭問題
カウンセリングルーム

家庭問題カウンセリング

親の介護を巡る心の掛け違い


A子さんは、70歳代後半で、半年前に、引き取って介護をしていた97歳の母親を見送りました。
A子さんとの同居は1年半で、それまで母親は弟さん夫婦と同居していたということです。
葬儀の後、A子さんは弟さんから「お母さんの年金の使い道を計算して、差額を返してほしい」と言われ、母親の年金目当てで引き取ったのだと思われていたことに愕然とし、憤懣やる方ない思いで相談室を訪れました。
A子さんは、着席すると、いきなり話し出しました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2020年9月号

「児童養護施設にいる息子へ虐待した母親の想い」


春子さんは、40歳。5年前に息子の健治君の親権者を前の夫として離婚し、健治君を連れて実家に戻りました。
春子さんによる虐待が原因で健治君は児童養護施設に保護されて2年、現在、小学6年生です。
そんな春子さんですが、健治君を引き取りたいと言うようになり、春子さんの母親(健治君の祖母)は、健治君を虐待した春子さんが引き取ることに反対しています。
春子さんは、母親に付き添われて相談にみえました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2020年7月号

「息子が万引きで補導されました」


麻子さんには中学一年生の息子さんがいます。
息子さんが万引きで補導されたということで、麻子さんは、何が何だかわからず、たいへん動揺して相談室に見えました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2020年5月号

「長男に、母親が父親に殴られているところを見られてしまいました」


B夫(夫)が家庭裁判所に面会交流の調停を申し立て、A子(妻)は裁判所から面会交流を行うよう言われています。
裁判所でB夫と長男が面会したところ、裁判所は特に問題はないとのことでした。
しかし、長男にも意思があります。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2020年3月号

「離婚紛争中に夫に子を連れ去られた妻のケース」


相談者は二十代の小学校教員の花子さん。夫は自動車整備工。恋愛結婚し、十か月の乳児がいます。
夫は共稼ぎについての理解がなく、夫婦の会話もなくなって喧嘩が続くようになりました。
花子さんは子を連れて実家に戻り、現在、離婚裁判中ですが、裁判中に夫に子を連れ去られてしましました。
「連れ戻したいですが、奪い合いの繰り返しになってしまいそうで。
それでは子が可哀そうだし」と子の連れ戻しに躊躇し思い悩んで相談室を訪れました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2020年1月号

「万引きをした少年の反省について」


夏休みあけ、中学3年生の息子を持つ春子さんから、息子の明君が万引きをして、叱ったけれど反応が足りない、どのように反省させたらよいか教えてほしいとの電話がありました。
そこで、まず母親の春子さんに会って、一緒に考えることにしました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年11月号

「娘が会社に行けなくなってしまいました」


A子さんは、長女B子さんが会社に行かなくなったことから心配してカウンセラーの所にやって来ました。
B子さんは大学を卒業後銀行に就職、今春で10年目で中堅になり、結婚も決まりそうでした。
順風満帆で喜んでいた矢先の突然の出来事でA子さんは驚き、事態が飲み込めませんでした。
B子さんは家で泣いてばかりの状態でした。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年9月号

高齢の親との同居問題


百合子さんは五十代前半。夫の健さん、大学2年の次女の美咲さんとの三人暮らしです。どこか浮かない表情で百合子さんは、相談室を訪れました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年7月号

父親との再会を迷っています


20歳になったA君は、幼い頃に別れた父親と再会するべきかどうか迷い、相談室を訪れました。
奨学金を受けて大学に通っているA君は、父と会って弟の進学費用を請求してもよいのか悩んでいます。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年5月号

高齢のお母さんをめぐる、長男の心配


親が高齢になると、介護やその費用の負担、将来の相続をめぐって、きょうだい間で疑心暗鬼の心情を呼び起こすことさえあります。
相談に訪れた和雄さんもそのひとりです。


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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年3月号

再婚後の面会交流と養育費


陽子さんは35歳。2年前に離婚し、6歳になる長男の翔太君を1人で育て、離婚した元夫からは養育費を受け取り面会交流も行ってきました。  最近になって陽子さんは再婚することが決まりましたが、再婚後の面会交流について、続けた方がいいのかやめるべきか迷うようになり相談に訪れました。


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>>掲載誌:「人権のひろば」2019年1月号

子どもへの謝罪


30代半ばの秋代さんは、小学5年生の娘の親権者を夫として離婚しました。秋代さんの異性関係が発覚し、激怒した夫に追い出される形で離婚したことから、娘に会わせてもらえず、悩んでいました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年11月号

突然の長女の変貌に戸惑う父母のケース


A夫さん、B子さんご夫妻は、連れ立って相談に訪れました。大事に育ててきた長女(以下C子さんと記載)の態度が急変して、A夫さん、B子さんは非常な衝撃を受け、考えても理由らしいことが思い当たらない ので、戸惑っているということでした。
仲の良い、お似合いのカップルというのが第一印象です。B子さんが話すと、A夫さんはメモを見て、日時の修正をしたり、追加説明をするなど、息もぴったりでした。


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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年9月号

認知症が進行していく夫と向き合う


A子さんの夫は、13年前に定年で退職し、悠々自適の毎日を過ごしていました。ところが最近、変なことばかり言うようになり、A子さんは夫に腹を立てることが多くなりました。しかし、口論となっても夫は、何ら変わらず同じ事を繰り返すため心配になり、カウンセラーの元にやってきました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年7月号

娘の不良行動に悩み、自分を責め続けたお母さんのケース


相談者は40代前半の母親。長女A子さん(17歳)の素行に悩み来室しました。  A子さんは中学校卒業後、進学も就職もせず、不良仲間と遊ぶようになりました。最近、女友達が借りているアパートに入り浸っていることが分かり、「力づくでも連れ戻そうとしましたが駄目でした」と、母はせかせかと大声で喋り、なりふり構わない必死の様子が窺われました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年5月号

「引き籠もりになった息子と暮らす憂うつな日々」


A子さん(60歳)は、半年前に夫と死別し、長男(30歳・会社員)が二男(28歳・無職)と喧嘩して家を出てしまい、二男との2人暮しになりました。二男は数か月くらいで転職を繰り返し、父親が亡くなってからは食事のほかは自室に引き籠もる生活で、A子さんが話しかけても顔を合わせようとしません。  A子さんは、家族がばらばらになってしまい、先行きどうなるのか不安が募り、寝付けない日々を過ごしているということです。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年3月号

「家族から責められて自信をなくしてしまっている主婦」


A子さんは家族の問題と自分の性格について悩んでいるということで相談にこられました。  A子さんは57歳、夫は62歳で、長男(29歳)一家と大学生の長女(21歳)との2世帯暮しをしていましたが、長男の妻が実家に入りびたりとなっており、家族からあれこれと言われて自信をなくしていました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2018年1月号

「死別の悲しみと向き合う」


すみ子さんは61歳。3人の子どもを育てながら教員を続け、昨年、定年退職しました。2年半前に、夫を病気で亡くし、今は息子さんと2人で暮らしています。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年11月号

モラハラ夫との離婚を迷っています


3歳と5歳の子を連れて実家に戻ったA子さんは、実家の両親から、離婚を勧められていますが、どうすればよいか悩んでいます。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年9月号

曾孫の養育を引き受ける決断と、その不安


山田さんの孫娘は自分の子どもである曾孫に体罰を加え、曾孫は施設に保護されました。孫娘が曾孫を育てられないと言うので、山田さんが引き取ったものの、年金暮らして生活に余裕がなく、将来が不安になって相談にみえました。親権や法的な養子縁組の有無等、確認したいと思いましたが、質問や相談の裏側にある不安や不満の方が大きな問題のようです。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年7月号

実家の両親に面会交流を反対されて


優子さんは、三十五歳。四歳の美咲さんを連れて半年前に離婚しました。面会交流をさせるつもりはなく、取り決めもしていませんでしたが、美咲さんがしきりに父親の話をするようになり、会わせた方がいいかもしれないと考えるようになりました。  実家の両親に相談したところ、会わせる必要はないと強く反対されてしまい、困った優子さんは相談に訪れました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年5月号

二度目の子離れ


芳江さんは、60代半ば、数年前に夫と死別し、2人のお子さんは、それぞれ結婚し独立しています。  最近、離婚話が出ている娘のことが心配になって夜も眠れないと相談機関を訪れました。  (誌面データでは 原 千恵子 様となっておりますが正しくは 原 千枝子 様の誤りです。失礼いたしました。)

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年3月号

長男の選択が理解できなくて悩むA子さんのケース


A子さんの長男は3年前に離婚して家に戻ってきました。中年に達している長男ですが、過去の借金の返済に追われており、生活費を全く入れないなど、年金生活の父母への配慮はなく、身勝手な生活ぶりでした。A子さんはイライラしましたが、夫が「傷付いているんだから、しばらくは大目に見てやろう」というので、我慢していました。ところが一年後、夫が死亡し、A子さんと長男の2人での生活になりました。  夫の死亡で、少しは責任を自覚してくれるのではないかと期待したのですが、全く変化が見られず、イライラが募り、また長男は異常なのではないかと不安が日毎に強まり、相談室を訪れました。  A子さんは60代半ばで、活動的な印象。着席すると、すぐ勢いよく話しだしました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2017年1月号

「入院中の家族について担当医師からもう治療の手立てがないと言われた時あなたはどうしますか」


首都圏に住むA子さん(50歳)の父(83歳)は末期がんを患い公立大学病院に入院中、このほど主治医から「もう治療の手立てがないので退院してください」と言われ、困惑して当所に駆け込んできた。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年11月号

身勝手な夫と暮らす憂うつな日々 ~子どものために離婚はしたくないと思うけど~


A子さん(40歳)は、3か月前、偶然、夫(2歳年上)の携帯電話に女性からの着信があったのをを見た際、A子さんの問いを無視した夫の態度に女性関係を疑い、必要最小限の会話になってしまいました。  妻の気持ちを理解しようとしない夫を嫌悪する感情と、子どもたち(長男・小4、長女・小1)を片親にしてはいけないとの思いから、寝床に入って子どもの寝顔を見て、なかなか寝付けない日々を過ごしているということでした。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年9月号

結婚後十五年の妻たちとのグループセッション


本連載の97回目(第102号)で、「上手な喧嘩の仕方」をテーマにした結婚5年未満の妻とのグループセッションの様子を紹介しました。そこでは、妻は夫婦間に共通性を探しだす作業をし、その共通性が夫婦関係の凝集性となることがわかりました(同時にそれは相手の自由な行動を拘束することにもなります)。  今回は、夫婦の歴史がもう一歩進んだ、結婚して20年が経過した妻たちとのグループセッションを紹介します。平均年齢は43歳、平均結婚期間は15年です。全員で8人の妻とのセッションです(以下はそのうちの数人の発言の抜粋です)。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年7月号

愛は赤ちゃんの心の栄養


美智代さんは35歳の主婦で、商社に勤める夫と6歳の女の子と3人暮らしです。きちんとした服装をした美智代さんは、緊張した面持ちで、ためらいながら話し始められました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年5月号

子どもが望む面会交流とは


40代半ばの春香さんは、小学2年の長男翔馬君を連れて夫と協議離婚をしました。養育費と面会交流の取決めをして、養育費をもらっているので面会交流もきちんと応じています。しかし、面会から帰った後、翔馬君は精神的に不安定になり、春香さんに何かとぶつかってくるようになりました。  「面会は子どものためになっていないのではないか」と心配して、春香さんは離婚についての様々な相談を専門とする離婚コンシェルジュを訪ねました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年3月号

見えないDVのつらさ


節子さんは、63歳。子どもは2人とも結婚して独立し、現在は、67歳になる夫と2人暮らしです。夫が退職して家にいるようになってから、毎日憂鬱で、気が滅入っていると言って、相談機関を訪ねてきました。

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>>掲載誌:「人権のひろば」2016年1月号

継子との関係に悩む継父

 


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年11月号

「自分はこんな夫だったのか」―初めて気づかされた夫―


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年9月号

二人の弟間の確執に悩む朝子さんのケース


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年7月号

再婚の課題に向き合う―パートナーの子どもとの関係をどう築いていくか―


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年5月号

「上手な夫婦喧嘩」を語る4人の妻とのグループセッション」


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年3月号>

「終末期医療に関する本人の意思表明」


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>>掲載誌:「人権のひろば」2015年1月号

「同居人?家族?お父さん?」


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>>掲載誌:「人権のひろば」2014年11月号

「私の中の母」


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>>掲載誌:「人権のひろば」2014年9月号

再婚したお父さん夫婦が招かれた結婚式


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>>「人権のひろば」2014年7月号

限定されたストーリーからの解放~婚約不履行の怒りにとらわれたある男性~掲載誌


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>>「人権のひろば」2014年5月号

子どもの頃に両親の離婚を経験した女性が、成人してから母親との関係に悩むケース掲載誌


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>>「人権のひろば」2014年3月号

別居中で、子との面会交流に悩む夫掲載誌


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>>「人権のひろば」2014年1月号

女性としての生き方と娘の選択に違和感を抱く暁子さんのケース掲載誌


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>>「人権のひろば」2013年11月号

夫婦の伴侶性を築けなかったツケ―中年夫婦の危機について考える―


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>>掲載誌「人権のひろば」2013年9月号

子どもの問題に悩む母親と姑の葛藤


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>>「人権のひろば」2013年7月号

DV夫から離婚を申し立てられた正子さんのケース


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>>「人権のひろば」2013年5月号

孫のために何ができるでしょうか


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>>「人権のひろば」2013年3月号

養育費が減らされる


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>>「人権のひろば」2013年1月号

面会交流の取り決めについて


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>>「人権のひろば」2012年11月号

交際している男性の暴力が怖い


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>>「人権のひろば」2012年9月号

離婚と子どもの障害


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>>「人権のひろば」2012年5月号

関係の再構築をめざして―夫婦の別れを親子の別れにしないために―


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>>「人権のひろば」2012年5月号

お父さんとうまくいかない


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>>掲載誌:「人権のひろば」2012年3月号

老年離婚


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>>「人権のひろば」2012年1月号

「2人の子どもを手元に」と願う母


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>>「人権のひろば」2011年11月号

引きこもりからの再出発


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>>「人権のひろば」2011年7月号


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